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赤緯モーターを取り外し、やっとの思いで 赤緯のシャフトが分解できた。 |
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ご覧のようにグリスが黄色く変色しキッチンペーパーで拭くと固くなっていた。 全州ギアーオイルの状態はまぁまあです。 |
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迷った末、ニュースでガソリンを小分けしていて、爆発火災家族が焼死というニュースを聞き、「こりゃ大変だ」と、各部品を戸外へ出て、キッチンペーパーに灯油をしみこませて拭く。 |
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ほらほら!きれいになったでしょう?ピカピカですね。赤緯リングは粘着性のあるオイルが使われていましたが、ついでに落としてピカピカにする。 |
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オイルシールも灯油できれいに磨いてすっきり。ウオームギアの分解に取りかかる。真ん中の6角ネジが固定用で左右はギアー調整用ネジです。 |
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オイルはあまり劣化がなかったけれども ついでにふき取ってしまう。
さらに分解して ついでにグリスアップも 部品ごとにやってしまう。特にシール部分には 鉱物性の潤滑剤も併用した。 |
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信越化学のシリコンオイルを塗って合わせてみる。なかなか調子が良いみたいだ。しかし大ミス!発覚。赤緯リングがブラブラになってしまった。 |
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色々迷った末、スティック糊で代用(爆笑)。ぬふふふたちまち何とかなった しかし年月がたつと固まるかもしれない。まぁ固まっても帰って都合が良いかもですね、だれか教えてくれ〜 と言いつつ、組み立てにかかる。 |
ところが ところがいったん成功したかに見えたが、ウオームギアの取り付けをすると テーパの部分が
透き間無く完全にはまってガチガチ状態で手でひねっても全くギアが動かない。
大問題である。
やはりシリコングリスだけでは ぴったり密着しすぎるのだと思い、鉱物性のグリスも混ぜる必要があったのか
と 家中探してみても、グリスは無い。・・・・腕組みをしてしばし考える。
腕で、廻しても、全く回らないのである。
迷った末、もう一度ばらしてCRC系の潤滑スプレーをたっぷり吹くと、快調に回るようになる。
ひとまず解決。鉱物系グリスが手に入ったらもう一度分解だと心に決めて、
組み立て調整にかかる。
全周ギアーの調整がこれまた大変 6角ネジを固く締めると ガチガチ。ゆるくするとガタが発生
でかい6角ネジと小さい6角ネジを、延々1時間微調整を重ねて ようやくガタなしで適度に重く
回るようになった。ふ〜う・・・・・
やっとの事で 赤緯が適当な重さになり、ガタもなくなり モーターの取り付け。
順調に組み立てが終わり、ひとまず終了。あとは実際に星をガイドして見る必要がありそうだ。
それにしても、極軸望遠鏡の調整もまだだし 明日からはまた仕事が始まるし、
あきらめて後日、再度チャレンジと言うことで ひとまず 終・わ・り