5月27日、仙養ヶ原の星空 児玉英夫

5月27日日曜日、天気が回復したので仙養ヶ原へ行き、夏の天の川を撮影してきました。この日は夜が更けるほど

透明度が増し素晴らしい星空、天の川を見ることが出来ました

撮影データ:フィルム:コダックE200(2倍増感ISO400)
カメラ:ニコンF801 レンズ:ニッコール24mmF2.8, 50mmF1.4, 85mmF1.8。いずれもF2.8で使用。
露出:5分(干潟星雲のみ露出は10分)

口径15センチ・フローライト屈折(タカハシFCT-150)レデューサー使用(F5)。焦点距離750ミリ
赤道儀はペンタックスMS-5でノータッチガイド10分露出で、ガイドずれは全くありませんでした


いて座・さそり座・火星・天の川(24mm)

さそり座と火星(50mm)

夏の大三角と天の川(24mm)

干潟星雲と三裂星雲(750mm)

南斗六星と火星(85mm)
この日の露は猛烈でした。

15センチ屈折には立派なフードが付いていますが、それでも途中で一度対物レンズをドライヤーで乾かしました。(観測室の床の上に転がっているドライヤーはバッテリーで使えば、適度なぬるい風が出てきます)。ファインダーも、使わないときはこまめにキャップをしていたのですが、あっというまに露付きになりました。

東の空が明るくなり始めて池田さんが両手に花で帰った後、小屋で寝ました。8時起床。スライディングルーフを開け、露でびしょぬれになった機材を乾かし、ひどく汚れていた2つのファインダーのレンズを水とアルコールをティッシュペーパーにしみ込ませて拭きました