スワン彗星とバーナード彗星の写真を撮りに、仙養ケ原に行ってきました。

スワン彗星は、薄明終了時で高度約15°。しかし、まずまずの透明度で
望遠鏡でも淡い尾がわかるほどでした。核は明るく、すぐにそれとわかります。
ただ、中央集光の強さで、双眼鏡では恒星のように見えます。

バーナード彗星は、すでに相当暗く、写真でこの程度では眼視ではまったく
わかりません。拡散した11等級とはこんなもんです。

つる仙人撮影記録:C/2006 M4 スワン彗星
2006年10月14日 18時55分より4分30秒露光
ペンタックスSDUFUによる直焦点撮影
ニコンD50 ISO800
仙養ケ原にて撮影

つる仙人撮影記録:177P バーナード彗星
2006年10月14日 19時32分より6分30秒露光
ペンタックスSDUFUによる直焦点撮影
ニコンD50 ISO800
仙養ケ原にて撮影


10/15(日)も仙養ケ原に出かけました。

前日と比べ、低空の透明度が悪く、写りが今ひとつです。
望遠鏡の眼視でも尾はほとんどわかりませんでした。しかし、頭部は明るくて、すぐに確認できます。

つる仙人撮影記録:
2006年10月15日 仙養ケ原にて撮影

拡大写真 18時58分より4分露光 ペンタックスSDUFU直焦点

広角写真 19時11分より4分露光 Aiニッコール50mmF1.4をF2.8へ絞る

ニコンD50 ISO800