2006年3月4日
早朝のポイマンスキー彗星(C/2006 A1)の画像です。
このように長い尾が出ています。
眼視でも、淡いですがスーと伸びた長い尾が確認できます。
核は小さくて明るく、昇ってきたばかりの時は、尾がわからなかった
ため、恒星かと思ってしまいました。
明るさは近くの わし座の5等星たちと同等でぴったり5等といった
感じです。
もちろん肉眼でも確認できます。(尾は無理ですが)
それにしても寒かった。標高100mしかないのにマイナス2度でした。

撮影データ:
2006年3月4日 5時18分より3分露光
ペンタックスSDUFUによる直焦点撮影
ニコンD50 ISO800 
広島県安浦町で撮影

 

2日続けてポイマンスキー彗星(C/2006 A1)の撮影に出かけました。
今度は、山口県上関町までの遠征です。
気温は昨日より2℃高く0℃。たった2℃ですが、観測には楽でした。
ただ、空の方は昨日ほどよくなく、彗星の見栄えがしません。
尾が細くなったような感じがしますが、途中でくの字に曲がっています。

撮影記録:
2006年3月5日 5時20分から3分30秒露光
ペンタックスSDUFUによる直焦点撮影
ニコンD50 ISO800
山口県上関町にて撮影

3/4のポイマンスキー彗星のフィルム写真が上がってきました。
いずれも67の画像で55mmレンズと165mmレンズによるものです。
尾の長さは10度を超えているようです。

撮影記録:
2006年3月4日 4時50分より6分露光
ペンタックス67 165mmF2.8をF4に絞る
エクタクロームE200 +1段増感現像
広島県安浦町にて撮影
 

続いて

撮影記録:
2006年3月4日 5時10分より6分露光
ペンタックス67 55mmF4絞り開放
エクタクロームE200 +1段増感現像
広島県安浦町にて撮影

次。2006年3月25日