平成14年初例会              山手公民館図書室 平成14年1月13日(日)
平成14年1月、アストロクラブ福山の初例会をいつもの公民館で開催  なんといっても、今回の話題は、昨年11月のしし座の大流星  また、会員の清水さんの作成中の50cmドブソニアン望遠鏡がお目見えするとかです。
会員各自の撮影した、しし座流星の写真を持ち寄り、見せ合っています。多くの写真の中には、偶然同じ流星が撮影されていることもあります。同じ流星であれば、二つの写真を並べると立体視ができます。幸い、いくつか見つけることができました。
会員の金尾さんと、高橋さんの差し入れです。
金尾さんは、農園で育てた紫いもで作成したいも羊羹とまんじゅう、高橋さんはおでんを差し入れ。

出宮さんは、新規購入のCoolPix5000で会合の様子を撮影、天体写真には、CoolPix990の方が写りがよいと感想をもらされていました。

次は、少し遅れて参加した、清水さんが、何と!50 cmのドブソニアン望遠鏡を持って(正確には軽トラで)やってきました。

今日は会場が混んでいて、部屋が2階の図書室、重いうえ大きく、結局会員が駐車場に降りて見学

組み立ては、土台に、斜鏡と接眼部分を支えるための8本の支柱を取り付けます。なにせ、大きく重いので組み立てが大変、一人では無理?、二人いれば楽になります。総重量は、約100kgになります。

その後は、 接眼部分を取り付けます。望遠鏡は、主鏡、斜鏡、接眼の中心軸がそろはないと見えがよくありません。ここで、慎重に中心軸を合わせます。困難な作業ですが、天文のベテラン揃いですからあっという間に、一応のレベルに達成

いよいよ組み立て完了。主鏡が50cm、焦点距離が、250cmF5ですから上に向けると背が届きません。通常の使用では脚立が絶対必要です。 いよいよファーストライト、どこがいいかなとういことで、送電用の鉄塔の先頭部分をみてみました。接眼レンズが45mmですから、倍率は55倍。少し目を接眼から離すと、副鏡の陰が見える物の、相対的にはよく見えました。あとは、内部反射の防止のための塗装や、工作の微調整で完成か??
化け物のような主鏡を持ったドブソニアン望遠鏡に歳を忘れてはしゃぐ佐藤会長。

この部分は今岡さんが買い立てホヤホヤのニコンD−1Xで撮影され、ついでにホームページを作って頂きました
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