福山あすとろくらぶ2003年1月例会

日時:2003年1月12日(日)午後1時より

場所: 山手公民館

参加者: 佐藤、出宮、小山、中谷、金尾、池田、高田、児玉

「皆既日食遠征報告」
出宮先生が昨年12月4日のオーストラリア日食ツアーで撮影された写真とビデオを
披露してくださいました。
 
 
シドニー、メルボルン、セデュナへの旅の模様。 強風下の現地テント村の様子。
皆既直前に太陽が厚い雲に飲み込まれ、 皆既終了直前に劇的な姿を現す模様。
エアーズロックの夕焼けと朝焼け等、 ドラマチックな旅の様子を、写真とビデオを交えながら話してくださいました。エアーズロック付近で撮影した魚眼レンズによる、大小マゼラン雲や 巨大なガム星雲の写真を新たにプリントし直したものを クラブのホームページ用にいただきました。
皆既終了直前に見えた プロミネンスの写真も提供していただきました。
雲から出現する劇的場面のビデオもダビングして送っていただくことになりました。

話は更に、2005年、2006年、2009年の日食に及びました。

今回の日食観測に遠征したもう一人の会員、小川さんは あいにく都合で出席できませんでした。
提供していただいた写真を プリントアウトしてみなさんに見ていただきました。

 

「2月7日の観望会」 日時は2月7日(金)午後6時から8時頃。

かんなべ図書館駐車場での天体観望会が 金尾さんのアレンジで今年も実現しました。
駐車場に車のない日を選んで決められたそうです。

 
 

当日は上弦前の月、土星、木星が主な対象です。 うまくいけば西空にニート彗星も見えるかも知れません。
神辺町の図書館便りや、町の広報誌等で 一般の人に呼びかけてあるそうです。

望遠鏡のあるなしにかかわらず、一人でも多くの会員の参加をお願いします。

 

 

「高田さんが撮影した人工オーロラ」
昨年8月3日の夜、来見の星祭りの時に高田さんが撮影し、
クラブのホームページでも紹介された、未確認飛行物体が 人工オーロラであることがわかりました。
 金尾さんが雑誌の記事を見て指摘したものです。
雑誌で記録写真の提供が呼びかけられていたので、
高田さんは電話で星ナビに連絡をとり、写真を送ることになったそうです。
 
 
撮影時刻の正確な記録がないため、 高田さんは撮影現場まで行って、
写真の中の真南がどこか 確認するそうです。
そうすれば画面の中の星の位置で時刻が分かります。
 
 
「火星大接近」

 今年8月に火星の大接近がありますが、
早くも広島の森田さんから 火星の模様を写した写真が佐藤会長への年賀状で届きました。
25センチ・ジンデン鏡にST−5Cを使用して撮影したものです。
同じ年賀状には土星の写真も載っており、エンケの空隙がみごとに 写っていました。
火星の南中高度の高いオーストラリアに遠征使用という計画もありますが、
出宮先生は自宅の35センチシュミカセで頑張ってみるとおっしゃっていました。
 
   


 
本日は金尾さんが「ぜんざい」を作ってふるまってくださいました。
高橋さんは体調が悪く今回も欠席され、ちょっとさびしい例会となりました。 早く元気になって顔を見せてください。
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