2003年5月例会

日時:2003年5月11日(日)午後1時より

場所: 山手公民館

参加者: 佐藤会長 出宮 横山 中谷 金尾 高橋 熊原 今岡 石井
      ゲスト参加 高橋家お嬢様の婚約者

今月は本来は例会が無い月ですが、共同購入でアメリカから取り寄せたPhilips ToUcam Pro
とRegistaxでの画像処理で、まるで宇宙望遠鏡で撮影したような画像が我々でも撮れる
と、大評判になった Registaxの使い方をマスターするために鳥取県倉吉市の松本博久さんに
来て頂き、教えて頂こうという事になっていましたが、松本さんが急用の為 来られなくなり、

当会員で一番使いこなされている熊原さんに講師をお願いしました。
熊原さんも完全にRegistaxをマスターしていないのでと言っておられましたが、なかなか腕前です。
みんなで熊原さんからRegistaxの使い方のポイントを教えて頂く。

誠文堂新光社刊 天文ガイド6月号には
Philips ToUcam Pro+Registaxを使った画像処理特集が掲載されている。しかし気になるのはフィリップスがすでにこのToUcam Proは在庫限りで製造をやめており、「新しいのが出る?」「どうなるんだろう」と色々議論の的となる。

今日のお菓子は金尾さん手づくりのガトーショコラ
そして高橋さんは修道女が作ったアメと北海道旅行で買ってきたクッキーを皆で頂きました

 

Registaxには日本語マニュアルがないので、私たちで日本語マニュアルを!と言った意見もあったのですが、ここにあるよと、松本博久さん所属の月惑星研究会のホームページから取ったプリントを中谷さんに見せて頂くが、どうなんだろうか?   2003/9/9 日本語マニュアル完成しました===>>>こちら
撮影画像は 横山さんの30cmと熊原さんの15cmの望遠鏡で撮影した画像。
「やっぱり違うな」とは熊原さん。

横山さんは今度の主鏡は富士オプティクスに 修正研磨をお願いし、メッキをジオマテック社にお願い。
鏡面精度がひじょうに良いので満足している。メッキと合わせて15万円ほどかかりました がアイピースを15mmから4mmに変えても対象が大きくなるだけで画像劣化がほとんど見えない。
これはすばらしい鏡だ。と絶賛。
 

熊原さんに質問があった。
以前撮影したこの画像はどうやって加工したのか・・・の問いに 熊原さん「ステライメージ」の
パラメーターをインターネットで手に入れたら、簡単に出来ちゃったとの事。

8月の火星大接近に備えて 強力な助っ人のPhilips ToUcam ProとRegistaxの組み合わせ。
今から、だんだん大きくなっていく火星に熱い思いを胸に例会は終了した。

6月例会は無し。7月は第1日曜日が例会。8月は「来見小学校の星祭」皆さん積極的にご参加を
と言う佐藤会長の話のあと、解散をした。