2006年1月8日(日) 新年例会

場 所 : 山手公民館

2006年1月8日 例会報告

福山市山手町公民館和室にて   午後2時〜4時半
参加者:佐藤(風邪のため、途中で帰宅)、出宮、小川、中谷、田曽、 熊原、児玉。

今年3月29日の日食ツアーが一波乱ありました。

 ベストワールドのリビアツアーに申し込んでいたのですが、年末になって リビアへの日食入国税が6万円アップするとの手紙が届きました。

旅行社からは、キャンセルいただいてもかまわないとの文面。 「6万円追加すれば、少人数でもツアーを実施してくれるのか」との問い合わせに、
実施を確約するとの返事が1月12日(木)にあり、 一応一件落着しました。

写真は、万一の場合を考えて、出宮先生と小川さんが、 他のツアーを検討しているところです。

イラン日食の経験もある中谷さんもパンフレットを見てアドバイスしてくれています。クラブからは、石井副会長と児玉も行く予定です。
 

様々な日食ツアーを比較検討中の小川さん。

小川さんは主な皆既日食にはほとんど遠征し、彼の日食写真は天文誌の表紙を2度にわたって飾り、 学校の教科書にも載りました。

佐藤会長が撮影した火星画像を見る熊原さんと田曽さん。

25センチ・ジンデン鏡で撮影した火星画像は驚異的な解像度で
熊原さんが更に画像処理すると驚くほど細かいところまで浮き出てきました。
(この前の例会の時、画像を熊原さんに渡すよう会長から言われていたのに、すっかり忘れていましたごめんなさい。(児玉))

コルキット KT−5cm(3500円)で月面を撮影しました。(児玉)

月の縁には青や緑の色収差が出ていますが、意外に良く写っているとは思いませんか。

アイピースにはペンタックスのXL28mm(望遠鏡本体より高価)、カメラはNikon Coolpix 4500 (400万画素)で、固定撮影です。
アイピースは笠井の18ミリ、デジカメ専用も使ってみましたが周辺像はやっぱり値段だけあって、ペンタックスのものです。

同じくこのダンボールの筒でできた望遠鏡で撮影した土星と金星です。

これも固定撮影です。宇宙少年団の子供たちのために、
 彼らの持っている望遠鏡でどこまで写るか、試しているところです。

びふぉあー&あふたー(すばる、オリオン大星雲、ばら星雲)児玉がやっとデジタル一眼レフを買いました。

キャノンの天体専用20Daは高価で永遠に買えそうもないのでKiss Digital N のノーマル仕様です。
それでも画像処理でこんなになります。(左が元画像、右が処理後)いずれもISO800、5分露出、
麻田記念天体観測所の15p屈折 F5での撮影です。

石井副会長は20Daを注文されているとのこと。きっと更に素晴らしい写真が撮れると思います。