夏休み観望会 in 仙養ヶ原観測所

参加者:遠藤(名張市)、岩谷(伊丹市)、太田(門真市)、の3名が仙養ヶ原まで遠征
してきてくれました。クラブからは、石井夫妻、池田、高田、横山、児玉が参加。計10名

集結した機材は、35p反射(宇治天体精機、アトラクス赤道儀)、
20pドブソニアン(スタースプリッター)、10p反射(自作)、
10p対空双眼(宮内)、7p双眼(ニコン)、それに観測所の15p屈折(高橋)

2001年8月14日
仙養ヶ原観測所で、三重県名張市から遠藤さん所有の35センチ自動導入式望遠鏡を使って、
たくさんの球状星団や星雲を楽しみました。

夜半、月が昇ってからは、15センチ屈折と35センチ反射で土星や月面を見比べたりしていま
したが、2時半頃から曇り始めました。朝になってわかったのですが、これは霧でした。

遠藤さんのベンツワゴン後部座席に鎮座する35p反射鏡筒。焦点距離1500ミ
リ。車に合わせて特注したそうです。
赤道儀を載せるピラーは限界まで短く切ってあります。カウンターウエイト軸も限界まで延長してあります

赤道儀より大きい鏡筒バンド。アトラクス赤道儀はスカイセンサーで星雲星団を自動導入します

鏡筒重量は27キロ。一人でもどうにか載せられます
鏡筒取り付けが完了しました

迷光防止にフードを取り付けて完成です


球状星団を次々に導入して見せてもらいましたが、どれも素晴らしい分解能でした。
惑星状星雲は、恒星となかなか区別のつかないものもありますから、自動導入でなければ
一生見ることのできないものも、次々に見せてもらいました。
網状星雲は素晴らしいスケッチが描けるくらいの、余裕の見え方でした。
亜鈴状星雲は通常は欠けて見えるところが、まばゆいばかりに広がってみえました。
リング状星雲は輪の中も明るく輝いていました


「ペルセウス座流星群」 松本和久

皆さんが仙養ヶ原に上がられた時間、私は福山市芦田町で、流星を撮影していました
白鳥座とこと座が分かるかと思います。

 流星出現時間 8月15日 午前1時9分 露出2分30秒 
カメラ ペンタックスMX レンズペンタックス50ミリ F1.4→2.0
フィルム コニカセンチュリア800