謎の三球儀

このようにして○日 懸かり修理を終え、最終調整のためにろうそくを買ってきて
火を灯してみます。


例えば、反射板(1mmの真鍮板)。反射板ですからカーブをつけました。直径93mmで3mm凹みがあります。
地球儀の日本の部分をよく見るとNipponと書いています。
これで時代が分かるかもしれませんね。それから太陽がローソク式ですから古いようにも思えます。

 

修理箇所ですが
反射板支柱(高さ調整付き)文字盤指示針。
月及び支柱、
燭台のスペーサー
固定大小ネジ
ワッシャ3枚別作
各種ネジ5本
歯車の修復(3個)
地球儀下の軸修復(曲がっていた)

ローソクを買ってきて燭台に合うように旋盤で斜めに削る。



こうして完成させて、ろうそくの明かりを付けて
テストしてみました。反射板が功を奏して月の陰がちょうど地球儀のアフリカあたりに落ちています。

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