甦った時計たち

さとう時計店に持ち込まれ、よみがえった時計たちを4点紹介します。

ミニッツ・リピーター(スイス・バルカム社製)110年〜120年前の懐中金時計

<<ミニッツリピーターとは>>ボタンを押すと、その時の時刻をチンチンと音で知らせる時計です。 日本語では「引き打ち」と、言いますが 今は「ミニッツ・リピーター」と言われてます

これはミニッツ・リピーターと言う110年〜120年前の時計で、スイスのバルカム社製です

時間を分単位で 音で知らせる事ができます。アストロクラブの9月例会で皆さんに披露した逸品です

新品の同種の金時計の価格を見て、ビックリ ナ・なんと1200万円とか2100万円の価格が付いている。

どんな音か聞いてみてください

1.2時32分 ステレオ 128ビットMP3 180キロバイト

2.2時32分 モノラル 32ビットMP3  45キロバイト

音の解説 最初、チンと2回鳴り(2時を示し)、次にチンカンが2回
(15分が2個で、30分) そしてコンコンが2回で、2分を勘定します。
           、

つぎは

クォーターリピーターと言う、金時計です。

こちらはトリップタイマーが付いた機種で 文字盤はホウロウ仕上げ、外装は金が使われています。同じく、時間を音で知らせてくれます。

どんな音か聞いてみてください

1.4時45分 ステレオ 128ビットMP3 118キロバイト

2.4時45分 モノラル  32ビットMP3  30キロバイト

この音はカンカンが4回で4時。カンコンが3回で15分×3で45分
つまり 4時45分を示しています。

 

そして

この時計は ウォルサム・ハンター型と言われる銀時計です。

裏蓋がこのように開けられます 蓋は2重になっています。音は出ませんが

ゼンマイの奏でる、音を聞いてみてください。MP3形式で 82キロバイトあります


そして今回 もの凄い時計が持ち込まれました。

高さが2メートルもある、およそ100年前のスイス製の置き時計です。

佐藤さんの身長が165cmですから その大きさが良くわかります。

当初、重りは朽ち果てて 外装はボコボコ。内部もボロボロで、

見るも悲惨な状況でしたが、アメリカからケースを取り寄せ、

駆動用の重りを全体の構造から推測して重さを割り出して

試行錯誤で手作りしました。まるで芸術品のような置き時計です。

この種の置き時計を「グランド・ファザー オ・クロック

つまり おじいちゃん時計とでも訳すのでしょうか?

15分おきに色々なチャイムを響かせます。

15分チャイム ステレオ128ビット 374KB
15分チャイム モノラル 64ビット  94KB

30分チャイム ステレオ128ビット 501KB
30分チャイム モノラル 64ビット 126KB

45分チャイム ステレオ128ビット 529KB
45分チャイム モノラル 64ビット 133KB

5時00分時報 ステレオ128ビット 665KB
5時00分時報 モノラル32ビット 168KB

ついでに 「大きな古時計」と言う曲にまさにぴったり。と言うことで

「大きな古時計」の歌詞と、MIDiファイルを置いておきます。

 


「大きな古時計」 作詞:保富康午 作曲:ワーク

大きなのっぽの古時計おじいさんの時計
百年いつも動いていた ご自慢の時計さ
おじいさんの生まれた朝に 買ってきた時計さ
今は もう 動かない その時計

百年休まずに チク・タク・チク・タク おじいさんと一緒に チク・タク・チク・タク
今はもう動かない その時計

何でも知ってる古時計 おじいさんの時計
綺麗な花嫁やってきた その日も動いてた

嬉しい事も悲しい事も 皆知ってる時計さ

今はもう動かない その時計  百年休まずに チク・タク・チク・タク
おじいさんと一緒にチク・タク・チク・タク 今はもう動かない その時計

−−−−間奏−−−−−

真夜中にベルがなった

おじいさんの時計 お別れの時が来たのを 皆に教えたのさ

天国へ昇るおじいさん 時計ともお別れ

今は もう 動かない その時計 百年休まずにチク・タク・チク・タク
おじいさんと一緒にチク・タク・チク・タク 今はもう動かない その時計

今はもう動かない その時計