2003年火星大接近No.2 | 5/3日〜 | 8/9日〜 | 8/22日〜 | 8/23日〜 | 8/24日〜 | 8/29日〜 |
NHK放送 | 会長の赤道儀が昇天! | 9/01日〜 | 9/07日〜 | 9/10日〜 | 9/16日〜 | 9/26〜 | 10/03〜 |
2003年8月9日 26h00m 撮影:児玉英夫 インテス・マイクロ社製口径15センチマクストフカセグレンF10 ペンタックスXP14ミリで拡大、赤道儀:高橋P2 フィリプス社製ToUcamで撮像 毎秒15コマ、計900コマのうち約500枚を Registaxで画像処理 福山市明治町にて、 |
2003年8月15日 23h頃 石井 ペンタックスのOX-5mmが スターベース東京より到着したのでさっそくテスト撮影。 ニコンのCoolPix995のフィルターねじにぴったり合うので、デジカメに直付けできるスグレモノのアイピース ただし、たいへん雲が多くて雲間からの撮影。3枚をスタック 画像の鮮明度は皆さんに完全に負けています |
ゴム見口を外すと、ねじがぴったりデジカメに直結できる。 |
2003年8月17日 1h頃 撮影者:池田達哉 さっそく、今朝撮った写真です。 雲の隙間をぬって何とか撮影出来ました。 |
2003年8月18日 22h55h 児玉英夫 口径15センチマクストフ・カセグレン ToUcam, 757枚の画像をスタック Registax 処理 こちらは通常の処理画像 |
こちらは 三色分解して大気の色収差を補正したもの しかし模様がずれてぼけたようです。手順が違うのでしょうか? |
2003年8月19日 0h23m頃 石井 |
相変わらず雲が多いですが、8枚ほどスタック。 撮影データ 望遠鏡の極軸が合っていないので手動ドライブで(笑) |
2003年8月19日 藤井律男 火星をOr7mmで撮影、1コマ、軽い画像処理。 まだ、Toucamは使いこなせません、昔のオーソドックスなスタイルで撮影しています RegiStax2 にてjpg画像を2枚処理した画像。 すこし、滑らかになっています再度、処理しなおしました |
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2003年8月20日 薬師寺 |
小屋の移動も終わり、 |
2003年8月20日 1h13m頃 石井 |
雲がある間に極軸合わせをして、モータードライブにしました。今回はREGISTAXで画像を重ねてみました。 撮影データ |
2003年8月20日 23h47m 薬師寺
ヨシカワYK200 20cmニュートン fl1600mm |
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2003年8月20日 24hころ 児玉英夫
15センチマクストフToUcam Pro1200枚スタック |
左と同じ画像 |
2003年8月21日
00h06m 石井
熊原さんに教えて頂いた方法で3色分解後、合成してみました |
2003年8月20日23h06m頃 佐藤 ペンタックス Or7mmにて拡大撮影.(露出1/2秒)4枚コンポジット。児玉さんの画像には太刀打ちできませんね? |
高田です。 火星が熱い・・・。MY ROOMも暑い→クーラーが無いんです・・・(涙)。というわけで、私も一発撮って見ました。 ボーグ100アクロマート+ビクセンLV5mm+安っぽいデジカメで何も考えず撮影。一発撮りなので、まったく不鮮明で恥ずかしい限りですが、一笑に付して下さい。多分シャッタースピードは1/8〜1/15の中間付近だと思われます。 眼視では、もう少しはっきり見えたと思います。 |
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と言う事で、直伝熊原流 画像処理をすると右のようになります けっこう写ってますじゃん。石井 |
2003年8月20日 23時30分ころ 熊原
なんとかだましだまし処理をしてみましたが児玉さんにはおよびません |
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2003年8月20日 23h44m32s〜23h45m38s 藤井 孝行 セレストロンC8 LV5mm ニコンクールピクス995で露出時間1/4秒の連続画像を68枚Registaxでコンポジット後ステライメージ3でRGB合成 |
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2003年8月21日 薬師寺
撮影条件は前回と同じですが、軽くウィナーフィルター |
いよいよ 超大接近の1週間に入ります 6万年ぶりそして21世紀最大の火星です。
Now One week of super Large approach